サービス内容をチェック
📡 回線 | ソフトバンク |
🔰 初期費用 | 3,850円(オンライン申し込み or ソフトバンクからのりかえの場合は無料) |
❌ 縛り・解約金 | なし |
📅 データくりこし | あり |
📱 スマホのセット販売 | 20機種前後・ガラケーもあり |
❤️ サポート | 店頭・電話・オンライン |
✉️ キャリアメール | あり |
💴 キャリア決済 | あり |
📞 留守電 | あり(無料) |
👪 家族割 | 2回線目以降の基本料金1,100 円 / 月割引 |
プランごとの料金など詳しくは比較表を見てみてください!
こんな人におすすめ
① ソフトバンクから乗り換える人
ソフトバンクからは乗り換えがカンタン。ワイモバイルはソフトバンクの回線を使っているので、通信エリアや対応スマホの心配もいりません。また、ソフトバンクからののりかえの場合、オンライン申込みでなくても初期費用が無料になります。
② キャリアと同じ感覚で使いたい人
サブブランド2社(ワイモバイルとUQ)は、通信速度が安定していてサービス内容も3大キャリアとだいたい同じ。ショップも多くて安心感があります。
③ 家族やカップルでのりかえたい人
格安スマホには珍しく、ワイモバイルにはしっかりとした家族割があります。
家族割引(ワイモバイル公式)
家族や同居人であれば、2回線目以降の基本使用料が1,100円割引。
はじめて格安スマホにのりかえる人なら、サブブランド(ワイモバイルとUQ)を選んでおけばまず間違いないです。私もずっと使ってます(UQだけど)。
💡ワイモバイルとUQの比較
のりかえ前に知っておきたいこと
料金に納得していれば特にデメリットなし
ワイモバイルは、格安スマホ会社の中では基本料金がやや高め。その料金に納得してのりかえるなら、知っておきたいデメリットみたいなものは特にありません。
のりかえの流れ
ここでは一例として「今のスマホのままオンライン申し込み」する場合の流れを説明します。その他のケースや細かいところは公式サイト内の説明を見てみてください👇
ケース1
ソフトバンクから乗り換える場合
対応機種を確認
ワイモバイルの動作確認端末ページで、今のスマホが使えるか確認しておきます。ソフトバンクで使っていたスマホなら(2015年4月以前発売の古い機種でなければ)ほぼ確実に使えますが、念のため。
ソフトバンクからののりかえの場合、「My SoftBank」に登録されている名前・住所・支払い方法がワイモバイルにそのまま引き継がれます(支払い方法は変更することも可)。これらが最新の情報になっているか、念のため確認しておきましょう。
こちらから申し込み。「My SoftBank」の登録情報を引き継ぐので、本人確認書類などはいりません。
新しいSIMカードが届いたら、そのSIMカードを使えるようにするための手続きをします(「開通手続き」とか「回線切替」とかいいます)。この手続きが完了すると、ソフトバンクとの契約は自動で解約されます。またSIMロックも自動で解除されます。
開通手続き(回線切替)はウェブか電話から。くわしい方法はこのページで確認してください。
新しいSIMカードでネット通信をするための設定です。iPhoneとAndroidでは設定方法が違うので、👇のページの説明を見ながら設定してみてください。
ケース2
他社から乗り換える場合
対応機種を確認
ワイモバイルの動作確認端末ページで、今のスマホが使えるか確認しておきます。
SIMロックを解除しておく
こちらから申し込み。2023年5月から「MNPワンストップ方式」がスタートしたので、(3大キャリアから&オンライン申し込みであれば)MNP予約番号は不要。本人確認書類として使える書類はこちら。
新しいSIMカードが届いたら、そのSIMカードを使えるようにするための手続きをします(「開通手続き」とか「回線切替」とかいいます)。この手続きが完了すると、今の会社との契約は自動で解約されます。
開通手続き(回線切替)はウェブか電話から。くわしい方法はこのページで確認してください。
新しいSIMカードでネット通信をするための設定です。iPhoneとAndroidでは設定方法が違うので、👇のページの説明を見ながら設定してみてください。