失敗しない中古スマホの買い方【初心者向け】

安さが魅力の中古スマホですが、いざ買うとなると「失敗したらどうしよう」と不安に感じるかもしれません。

わたしが実際に購入してみて感じたのは、当たりハズレはどうしてもあるということ。でも、選び方を知っていればハズレを引く確率は下げられますし、万一の時のための保証もあります。

この記事では、お店選び・商品選びで失敗しないためのチェックポイントをわかりやすく解説します。

中古スマホはどこで買う?

中古スマホの買い方は主に以下の3つ。それぞれのメリット・デメリットをざっくりと知っておきましょう。


1.中古ショップ

ゲオ・イオシス・にこスマなど

メリット

  • スマホ1台ごとの情報を細かく確認できる
  • 中古専門店なので安心感がある

💭 デメリット

  • 1台1台比較するのに手間がかかる

1台のスマホごとにページが分かれていて、個体の情報を細かく確認しながら選べます。

その分、同じ機種でも「その中のどれにするか」を決めるのに少し手間がかかるので、ちゃんと吟味して買いたい人向け


2.マーケットプレイス

バックマーケット・Amazon整備済み品など
複数の業者が出品しているタイプのサイト

メリット

  • ページがシンプルで選びやすい
  • 価格競争が起こりやすい仕組み

💭 デメリット

  • スマホ1台ごとの情報は詳しくわからない
  • 出品している業者ごとに質の差がある

機種ごとにページがまとまっていて、状態や容量など選ぶだけで最安値の個体を買えます。

その分、細かいキズやバッテリー状態などの情報はざっくりとしかわからないので、サクッと安く買いたい人向け


3.フリマサイト(おすすめしない)

メルカリ・ヤフオクなど

メリット

  • まれに安いものが見つかるかも

💭 デメリット

  • 品質のばらつきが大きい
  • 相手の素性がわからない
  • 返品できない・保証がない

まれに掘り出し物もあるかもしれませんが、全体的にリスクが高く、おすすめできません


番外:乗り換えセットで安く買う

格安スマホ会社では、他社からの乗り換えと同時にスマホを購入すると、セット価格で安くなる場合があります。

特にワイモバイルIIJmioは割引額が大きいので、乗り換えを検討している人はチェックしておく価値あり

ただし回線契約が前提になるので、「スマホだけ安く買いたい」という人には向いていません。


失敗しないためのチェックポイント

お店選び・商品選びで失敗しないために、以下の4点をチェックしておきましょう。

1.保証内容をチェック

中古スマホなので、当たりハズレはどうしてもあります。ハズレを引いたときに備えて、まずはそのお店の保証を確認しておきましょう。保証には主に以下の3種類があります。

  • 初期不良に対する保証(無料)
    「買ったスマホに初期不良があった」「使っていたら動作不良が起きた」という時のための保証です。
  • 自己都合での返品保証(無料)
    「思ってたのと違った」など、商品に問題がなくても返品できる保証です。
  • 追加の保証(有料)
    落下による画面割れや水没など、過失による故障もカバーできる有料の保証です。

保証内容・保証期間はお店によって差があるので、以下の記事で確認しておくと安心です。

👉中古スマホの保証を比較|ショップごとの違いが一目でわかる


2.バッテリーの状態をチェック

中古スマホは、新品と比べるとバッテリーが劣化していることが多いです。

なるべく長く使えるように、「バッテリー最大容量」を確認しておきましょう。

バッテリー最大容量をチェック

「バッテリー最大容量」とは、新品時と比べたときのバッテリーの劣化具合を表す数値。
目安として、80%以上あれば普段使いには問題ないことが多いです。

iPhoneの場合「設定」⇒「バッテリー」⇒「バッテリーの状態と充電」から確認できます。

80%未満だと充電の持ちも悪くなりますし、それだけ酷使されていた可能性も高くなるので、最低でも80%以上のものを選ぶことをおすすめします。


3.(Androidの場合)自分の回線で使えるかチェック

Androidスマホは、同じ機種でも販売されていたキャリアによって仕様が異なる場合があります。

同じ機種でも「ドコモ版」「au版」など
キャリアごとに仕様が異なる

iPhone(やGoogle Pixel)であれば、キャリアの違いは気にしなくても大丈夫。基本的にどの回線でも使えます。

その他のAndroidスマホの場合は、自分が使っている回線と同じキャリアのモデルを選ぶと安心です。

自分の回線と違うキャリアのモデルでも普通に使えることが多いですが、場合によっては、電波のつながりやすさや一部機能に違いが出ることがあります。

4.ネットワーク利用制限をチェック

中古ショップでは「ネットワーク利用制限▲」と書かれたスマホが売られていることがあります。

「ネットワーク利用制限▲」の中古スマホ

これは、前の持ち主がまだ分割払いを終えていない状態のスマホということ。今のところ問題なく使えますが、将来的に通信ができなくなる(=赤ロムになる)可能性があります

ただ、ほとんどのショップでは、赤ロムになった場合に交換や返金してもらえる「赤ロム保証」が付いているので、それほど心配はいりません。

「ネットワーク利用制限▲」のスマホを買う場合は「赤ロム保証」をチェック

おすすめ中古ショップ3選

価格保証などを比較したうえで、おすすめできるのは以下の3ショップ。このあたりで買えば失敗することは少ないと思います。

🏅とにかく安く買いたい人
イオシス

🏅手軽に安く買いたい人
バックマーケット

🏅安心して買いたい人
にこスマ

くわしくは以下の記事で説明しています
👉中古スマホショップおすすめ3選

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です